2005年04月29日

Open nature

昨日は、今日からICCで開催されている、
Open nature』展の内覧会とレセプションパーティーに参加した。
展示は圧倒されるような物もあったが、全体的には日陰有紀さんと同じ感想か。
メディアアートは学生の人とか若い連中の作品が面白いと思う。
そう言う意味では、未来は明るいのかもしれない。
しかし、薄々感じていたが、ICCが閉まると言う話があるらしい。
日本唯一のメディアアート美術館が無くなると言うのは大きな痛手である。
公私立共に、日本の美術館はどこも経営がヤバイらしいが、どうにもならないのか…。
早いうちに替わる物が出来ると良いのだが…。
そう言う関係のせいか、なんか色んな人がいて驚いた。
有名なアーティストから恩師やら現師やら知り合いやら友人やらまで。
パーティーの食事は軽い立食であったが、なかなか美味しかった。
閉館後、友人達と恩師も交えてデニる。
先が思いやられながらも、狡猾に先を見て動く他無いと思った。

written by D.J.HIRO : 20:06 | comments (14)


2005年04月26日

やっとGET

elfics.comにて『VOLKS VODALES Vol.01』のDL販売を開始しました。
パッケージの方が個人的にはお薦めですが、ご利用ください。

亜樹直×オキモト・シュウ『神の雫』1巻を見つけたので購入。
う~ん…『サイコドクター楷恭介』の方が面白いな。
まぁ、今後どうなるかわからんが、今のところでは少しウンチクに頼り過ぎている感じがする。
期待はしたい。

なんだか最近スターバックス中野通り店の味が少しおかしい気がする。
普通より微かに苦いと言うか渋いと言うか。
この前行った時に初めて感じたのだが、その時はブレンドが変わったのかと思った。
しかし、日曜日に池袋ショッピングパーク店で飲んだ奴は今までどおりの味。
ブレンドが変わったわけでは無さそうだ。
今日、中野通り店に行ったらやっぱり変だった。
連続で変と言うことは人的抽出ミスと言うよりマシンが故障しているのではないだろうか?
本当に微かなのだが、あの満足感が得られないのは正直厳しい…。
良く行く店舗だから早く直って欲しいなぁ。

アメリカの同人(ファン)映画怖ぇえ!クオリティ高すぎだろ!!
そもそも日本に同人映画は極めて少ないのだが。
一部で話題になっていると言うSTAR WARSの同人映画『STAR WARS -REVELATIONS-』。
公式サイトから無料でダウンロードできます。
40分以上ある?
CG処理などを駆使しているとは言え、相当金かかってるんだろうなぁ…。
しかも、著作権の問題上、無料公開しか出来ないみたいだし。
素晴らしきSWバカ供!(誉め言葉

written by D.J.HIRO : 21:10 | comments (172)


2005年04月25日

キてる



最近のお絵描き。
なんかシリーズ的にこれを描いて載せるのはマズイ気がしてきたが、
お絵描き掲示板の絵を載せなかったら何を載せたらいいんだ!!
って話なので、まぁ良いか。

『烏丸響子の事件簿』3巻読みましたが、これはキてる!
このシナリオ、これこそプロの仕事、これこそ広井王子氏の仕事!
王道的な話の構成やキャラクターの確立なども氏の仕事らしい。
そして出ました、都市防衛の為の武装集団設立!
帝国華撃団ですね(違
いや、しかしそれは冗談としても、広井王子の世界観はこの作品でも生きている。
むしろ、その内容と作画によっていつも以上に鮮明だ。

富樫明生氏が審査員でよく出てると言うので、日本テレビ『歌スタ』を初めて見た。
これはまぁ、簡単に言うとシンガーオーディションの番組。
珍しいのは、レーベルの人間ではなく、
プロデューサー(つかソングライター)が審査員として集められている事か。
一人とかなら結構あるけど、5、6人となると無いだろう。
プロデューサー達が芸人にいじられると言う余りない光景が面白い。
が、そんな人たちも審査となればさすがはプロ。
きっちりと冷静に判断していく。
この番組の良いところは、審査が直接的でそれ故に速いことだろう。
曲を書くか書かないか即決です。
まぁ、番組的にはデビューするところまで追いたいのだろうから、
レーベルに入って後は分かりません見たいな感じや時間がかかる事は避けたい。
この即決と言うのは良い判断だろう。
それにしても最近DAMは本当にがんばっているなぁ。
まぁ、私が行くのは結局ハイジョイになってしまうが。
つーかしばらくカラオケ行ってない!行きたい!!
今週行くって誘いもあったのだがスケジュール的にダメだった…(泣

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (39)


2005年04月24日

レヴォファイナル

コミック・レヴォリューションFINAL無事終了いたしました。
ありがとうございました&お疲れ様でした~。
今回も案の定スペースを離れられずどこへも行けませんでしたが(汗
しかし大きいイベントがなくなってしまうと、今後どうなるのかと心配ですなぁ。

日記書きついでの感想。
『不機嫌なジーン』フジテレビ
やっと最後まで見ました。
非常に面白かったです。
ラヴコメとしても良かったし、それに留まらない、なかなか踏み込んだ良いドラマだった。
最後の描き方がちょっと曖昧(わざとかも知れないが)で、気になったが他はOKだろう。
『武装錬金』7巻 和月伸宏
もしかしたら6巻の感想書いてない?
まぁ良いか。
面白いと思います。
やりたい事も良く分かるし。
っつーか打ち切りかよ!
もっといけるかと思ったんだがなぁ…。
残念だ。
『新吼えろペン』1巻 島本和彦
イマイチですな。
やはり今までの勢いが途切れてしまった感じがする。
でもまぁ、無印も1巻の頃はイマイチだったからまたこれから盛り上がるのではないでしょうか。
劇場版「逆境ナイン」観たい!!
なんか公開前評判はアホみたいに良いようで。
『烏丸響子の事件簿』2巻 広井王子×コザキユースケ
3巻が出ていたので買ってなかった2巻と一緒に買いました。
そしてとりあえず2巻を読み終わった。
かなり面白い。
2巻の最初から凄く盛り上がってきた。
1巻の時も書いたが、広井王子氏のイヤミったらしい台詞回しが最高。
そして噂には聞いていたが、想像以上に2巻からのアクションシーンのキレが素晴らしい。
こんなに変わるもんなのか!?と思うぐらい1巻と2巻の差が大きく、
どうやらこれがコザキユースケ氏の実力のようだ。
3巻読むのが楽しみになってきたぜ!

つーか亜樹直×オキモト・シュウ『神の雫』1巻が売ってない!!
最近探しているのだがなかなか無い。
以前見たときに買っておけば良かった。
雑誌では読んだ事無いのだが、『サイコドクター楷恭介』のコンビだから失敗は無いはず。
ワイン物と言うことで傑作である城アラキ×甲斐谷忍『ソムリエ』と比較してみたりもしたい。

written by D.J.HIRO : 22:00 | comments (81)


2005年04月19日

いまこそ!

時は満ちた!機は熟した!
…いや、まだもうちょっとか。
何にせよ、世界は動いているのだ!

昨日書いてた話だが、色々聞いた話の中でも特に納得と言うか共感と言うか、
むしろ身につまされるような所を書いておくと、
何よりも、伝わらなければ意味が無いと言う事。
やっぱり、表現って言うのは相手がいて、相手に伝わって初めて意味を成すって事なんだろうね。
あたりまえな事なんだろうけど、この認識については少し揺らいでる部分があったので。
それに付随することだけど、プロセスに満足して作品が見えなくなったらダメっていうのもあった。
良いアイディアをひらめいた事や新たな価値を見出せた事、そして単純に苦労など。
それらの個人的バックボーンによって、
自分の作品を客観視し正しく評価する事が出来なくなる事がある。
自分自身でなくても自分の事や自分の作品を良く知る人にとっては、
その作品に至るまでの過程(それまでの作品も含む)が分かってるから、
自分と同様に作品が見えなくなる可能性がある。
でも、それは自分の中の問題であって、それを知らない人には見えない、ある種の付加価値だ。
作品単体だけで、作品に込めたメッセージが伝わってこなければダメなのだ。
何を伝えたいのか、それは何故か、それをどう表現したいのか、
そしてその意思は出来た作品から寸分たがわず伝わるのか。
物凄く難しい問題であり、基準のつけようが無い問題でもあるが、
やはり考えなければならない事なんだろう。
ま、確かに作品意図が伝わらないのって凄く悲しいしね。

ペリボーグ期待大(笑
いや、マジで良くね?
「オバチャブレーキ」と「エレキワンショー」と「ココロコン」はかなり欲しいっぽい!!

written by D.J.HIRO : 23:15 | comments (4)


2005年04月18日

近況

まだ数人、数回しか話を聴いていないが、言葉が重い。
自分が言われてる訳ではないのに打ちのめされる。
徹底している。
どこが悪いのか、どこが間違っているのか、どう違うのか、どうすれば良いのか、
全てを突き詰め、ブラッシュアップして行く。
1、2年で基礎技術は固め、それ以後は作家と言う物を鍛え上げるようだ。
こんな所で4年も鍛えられたら、そりゃ凄い奴も出てくる訳だ。
本当に、鍛えると言う感じである。
ウィークポイントを片っ端から消していく作業とも言えるだろう。
これを乗り越えれば鉄壁になれるのかもしれない。
しかしギャップのある私にとってはチャンスであると同時に、潰れる可能性も秘めている。
基礎技術が明らかに足りてないからそこを何とかする事が先決な気がする。

って、AdobeがMacromedia買収≒合併かよ!!

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (3)


2005年04月15日

Shall we Dance ?

今日は『Shall we Dance ?』の試写会に行って来た!
原作である周防正行監督作品『Shall we ダンス?』は好きな映画のひとつ。
観た感想であるが、これは良いリメイクであると思う。
原作に対する敬意が強く感じられた。
ストーリーなどはほぼ原作どおりで、
設定をアメリカナイズした事によって、部分的に加えられたエピソードがある。
まぁ、なかなか良いキャストを集め、良い作りをして、十分すぎるぐらい楽しめるが、
それでもやはり、また原作を見たくなってしまう。
やはり、多くの原作は偉大なのだ。
蛇足的に言えば、アメリカは元より他国でも今作はある程度の興行収入を得られるだろう。
原作に近い作りであると言う事は、他のハリウッド大作に比べ相当低予算で撮られていると思う。
つまり、結構な利益が出るんじゃないかなぁと言う事だ。
そうなれば、低予算で撮れ、売れると思い、日本映画のリメイクがより活発になるかもしれない。
今作のように原作をリスペクトしたリメイクならばもっと増えても良いだろう。
良い作品は、より多く世界の人の目に触れるべきだと思う。

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (3)


2005年04月13日

喫茶三昧

「あまーーーい!!甘いよ渡辺さーん!」
と、だいぶ前に書いたシナリオを読み直しながら自ら突っ込んでしまいたくなった。
いや、実際に突っ込みました。小声で。

はい、そんな訳で最近喫茶店に行きすぎです。
つーか飯を食いに喫茶店に行ってます。
別に他の店でも良いのですが、むしろ飯的にはその方が良いのですが、
食後作業をする関係上、喫茶店を選んでしまうのであります。
三食喫茶店と言う日もあった。
朝・シャノアール、昼・ドトール、夜・スタバ、みたいな。
アホか。

気を取り直して、今日のお絵かき。(クリック実寸)
眠り姫アルマ。
『神羅万象』と言う食玩のキャラです。
しかし買ったことが無い。
と言うか売ってるのを見たことが無い…。
それにしても最近(昔から?)、バンダイは○番煎じな商品が多い気がする。
訴えられないんだろうか…(汗
絵的にはちょっと重くなりすぎたなぁと思う。
もう少し軽くしたかった。
そしてなんかキャラのイメージがずれてる気もする。

ここのところ移動時間に録画したまま見ていなかった『不機嫌なジーン』を見ているのだが、
こいつはなかなか良いラヴコメかもしれない。
半分は見たが、最後まで見ないとハッキリとは言えない。

あと最近のアニメでは、『ツバサ・クロニクル』と『アイシールド21』を見た。
『ツバサ』はあの監督らしい出来だ。
音楽も最早コンビのような感じであるが、あの作品が一応盛り上がるのは9割音楽のおかげだろう。
劇伴としては良い働きっぷりだと思う。
作画に関していえば、少し淡白過ぎるかも知れない。
原作や『さくら』を意識せず、もう少し重量感のある作画でも良かったのではないか。
また、声優陣が合っていない気がする。
それは今までと声が違うからとかではなく、全体的に合っていない。
上手いはずの人まで下手に聴こえるのはそう言うことなんだと思う。
『アイシールド』は思いのほか良い。
素晴らしい原作を扱うが、アニメとしては最低になってばかりのエイベックスアニメだったので、
心配していたが、現在の所、全て無難にこなしていると思う。
ロンブーの田村淳がどうなるかとも思っていたが、
最初こそ蛭魔にはちょっと声の重みが足りないかとも思った物だが、2話目で既に違和感が無い。
演技も予想以上に上手いと思う(まぁ、声優は初めてじゃなかったハズだしね)。
それも含め、こちらの配役はかなり良いと思われる。
まもり役の平野綾の声を聞いたのは初めてなのだが、かなり好きかも(笑

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (3)


2005年04月10日

世の中凄い

なんか凄い事になってるなぁ…って私には1ナノも関係の無い話なんですが。
やはり『月姫』が切り開いた道ってのは凄いものな訳で、そうやって整備された道を走るのは速い。
『ひぐらしのなく頃に』はそのスピードのまま新たな道をぶち抜く感じだな。
『ひぐらし』やってないけども。

昨日、3年ぶりくらいにバイトしていたイタリアンレストランに行って、
初めてディナーコースを食べたのだが、なんか凄く懐かしかった。
味覚ってのは覚えてるものなんだなぁと。
どれを食っても、この店の味付けで、そして美味かった。
私がパスタとかイタリアンにはまったのはこの店のせいなのだ。
この店で一年毎日のようにパスタを食っていた。
それが凄く美味しくて、しかも全く飽きない。
もういないかと思っていたのだが、料理長とかホールチーフとか知ってる人だった。
店長は休みだったようだが。
この店の料理は凄くリーズナブルなのだが、味は相当な物だ。
ドルチェに関しても言える。
私の味覚の基本はこの店と言ってもよいだろう。
バイトしている間に3回くらい料理長が変わって、
それによる同じレシピでの味の違いとかも分かるようになったし、残ったソースもなめさせられてた。
チーフパティシエにはクリームだけとかスポンジだけとか食わされて教わった。
接客に関するマニュアルは無く、店長や先輩の動きをパクったり、怒られたりしながら覚えた。
当時はあんまり考えてなかったけど、今考えると相当身に染み付いてるなぁと思う。
昨日も皿の置き方とか心中でチェックしてしまっていたし(笑
逆にそれ以降知った知識から、自分がいかにエスプレッソマシンを適当に使っていたかとか、
適当にカクテルを作ってたかとかも分かったり。
またここで働くのも良いけど、もしやるならばまた違うレストランで仕事をしたい。
その方がまた新しい勉強が出来そうだ。
接客業は誰にもオススメ出来ないが、私は結構好きだったりするので。
元々は接客が苦手だから克服のために接客業を選んだのだが、
おかげでその楽しさを知る事が出来た。
作品を提供する事とサーヴィスを提供する事は全く違う事のようだが、
その本質は近い物なんだと思う。
少なくとも、重なる部分が沢山あることは確か。

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (4)


2005年04月07日

新世界

新年度になり早6日が経った昨日、私の新生活も始まった。
完全な部外者状態であるために流れの速さについて行けなくなりそうになったりもしたが、
とりあえず皆さん良い人のようで一安心。
なんか全体的には異常にノリの良い人たちだったなぁ。
そのおかげか初日の昨日はかなりテンパってた私も今日にはかなり落ち着いてました。
珍しく馴染むの速っ!
しかしながら、同室メンバーの半分が外国人てどう言うことですか!(しかも全員別の国)
日本語できる人もいるけど出来ない人もおり、英語をしゃべれない私はほぼ会話ゼロ(汗
日本語できる人に通訳してもらうような状態である。
この先どうなるのだろうか。
いや、考えようによってはむしろラッキーですよ?
タダで英会話が習えるチャンス?
しかし、実際、やはり英語出来るようにならないとダメだなぁ…。
普通に英語で会話してる人(無論、日本人ね)が多くて驚いた…。
何やら早急に考えて決めなければならない事(結構重要)も色々出来てしまったし、
今月一杯くらいはあたふたしそうだ。

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (124)


2005年04月05日

ほんわかぱっぱ

気が付けばサイト4周年!5年目突入です!
だらだら更新ですが今後ともよろしくおねがいします!

一ヶ月以上ぶりのお絵かき掲示板。(クリックで実寸)
比較的ちゃんと描いたっぽい。
ほんのちょこっとドガ。
ホントちょこっとだが。
なんかうさだが描きたくなったんですが、
うさだのうさだたるうさみみが完全にフレームアウトしている事実。

「こみパレヴォリューション」見たんですが思ってたより面白かったなぁ。
いや、OVAは見ていなかったのですよ。
作画も綺麗だったし(元々OVAだから当然か)。
悔やむべくは操作を間違えて録画を見た後消してしまった事か…。
HDレコーダーもPCみたいに削除データのサルベージが出来ると良いのになぁ…。
しかしこみパは同人をやる者にとって常に忘れかける大切な事を思い出させてくれる。
最近自分もそれを見失っていた気がする。
自分で決めた事だから仕方ないけど、たまには本物の同人者に戻ってみるのも良いかも知れない。

書き忘れていた事だが、2日に友人宅へ行った折、日陰さん朝倉さんとシナリオ会議をした。
シナリオ会議以外の談義もした。
その結果、日陰さんが何を思い撮っているのか、何が撮りたいのか、と言う事を知る事が出来た。
それは彼の軸になっている物に違いない。
そしてそれを知る事が出来た結果、今回は朝倉さんと考えていたシナリオを使わない事にした。
まぁ、貧乏性の私はそれを捨てるような事は出来ないのだが(笑)、とりあえず今回は無しだ。
違う物を合わせた結果、相乗的に良くなる場合もある。
しかし、今回は半端な物にしかならないと判断したのだ。
この判断が出来た事は大きなプラスであると思う。

つか昨日髪切りました。
自分で切ろうと思ってたのでなかなか切る時が無かったのだがやっと。
全体を自分で切ったのは初めてだったけど思ったより上手く行ったっぽい。

written by D.J.HIRO : 20:20 | comments (125)


2005年04月03日

渡辺浩彰の建もの探訪

昨日から、ハウスシェアをする事になった友人達の新居へ行ってました。
いやいや良い家だ。
なんか昭和っつーかお婆ちゃんの家的な雰囲気も良い。
築年数は結構経っているようだが、最近リフォームされたようで綺麗だし、
東京都内で格安で周りは静か。
駅からも比較的近い。
商店街も充実している。
住むには良い土地だろう。
楽しそうだなぁと思う気持ちもありつつ、
それに伴う苦労の多さも分かるので私は今の生活から抜けませんが。
余裕も猶予もないのだ!(笑

written by D.J.HIRO : 23:56 | comments (129)


2005年04月01日

エイプリルフールなのだが何もありません

ミュージカル演りてぇなぁ…いや、作りてぇなぁ…。
ってこんな事を昔から言ってる気がするが、最近またミュージカル熱が再発してきてるよ。
いっそ、日陰さんが撮るやつをミュージカルにしてしまうとか。
いや、嘘だが。
って言うか、実際まだまだその時期ではないと言うのが正しい判断だろう。
ま、ちょびちょび混ぜてくか。

なにやらPSPでウェブブラウズが出来るとか、
アドベンチャーゲームを作るソフトが出るとか言う話があるが、どちらも早急な実現を求めるぜ。
しかしADVツールはプレイする側にもそのソフトがいるみたいなんだよなぁ~。
そう言うんじゃなくて、普通にHTMLとかFlashとか再生できるようにしてくれれば万事OKなのだが。
まぁ、いずれなるだろう。

written by D.J.HIRO : 23:59 | comments (2)