2005年02月28日

落描きしまくり

今日(今朝?)は落描きしまくった(笑
あと、また今やんなくても良い事やってた。
でもま、今やろうが後々やろうが、やる事には変わらん。
順番が変わっただけで無駄は無い。
アップ失敗した炎尾燃が結構上手くかけていたのだが…勿体無い。
昔、形は解っているのにどうしても描けなかったエンペラーが、
ここまで描けるようになっていた事に少しの感動を覚える(笑
ここの所、絵に関して珍しく悩んでいると言うか試行錯誤しているのだが、まぁ、大丈夫。
「それはそれ!!これはこれ!!」(逆境
この精神あるのみ。

近所のジャスコに内Pグッズが売ってたのだが、欲しい「内Pクイズ判定BOX」だけが売ってない!!
(つーか売り切れっぽい)
どっかにないかなぁ。

written by D.J.HIRO : 20:37 | comment (3)


2005年02月27日

今回はひとつ

滑り込みでポン・デ・ライオンお弁当箱GETして来た~!
角型が欲しかったのだが、もう無かったので白まる型。

幾度か喫茶店で執筆すると、はかどると書いた。
しかし、いちいち喫茶店に行ってる訳にも行かない。
と言う事で最近、家で私自身のテンションを喫茶店に近付ける試みをしている。
まず、カフェラッテ(エスプレッソ2など)と無印良品のチョコがけバナナバウムを用意。
そして、いつもかけてる音楽の音量を絞り、照明も少し落とす。
つまり、このような環境、食べ物なども執筆快調の要因となっているのではないかと思ったのである。
…効果が出ているのかどうかは、未だ実感出来ていないのであった。
心配なのは、バナナバウムを夜食状態で食べているので太るんじゃないかと。
あ~怖っ。

written by D.J.HIRO : 23:48 | comment (140)


2005年02月26日

今よみがえる、伝説のダッシュマシン

うわースゴイ物が出るよ~!
レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol.1
エンペラーとバーニングサンは初期仕様のタイプ1シャーシにスパイクタイヤ。
しかも幻のグレードアップパーツ、ミニ四ファイター人形まで…。
こいつは命を賭けて手に入れねば!最低5箱!!
これから一年かけてレーサーミニ四駆のみで25台出るようだが、
他の「ダッシュ!四駆郎」マシンは出ないのかなぁ。
うちにも何台かあるけど。
「ダッシュ!四駆郎」と言うマンガは私の原点とも言えるような作品で、
今の私の技術も思考も嗜好も全てはこの作品が切欠となったと言える。
私の物作りは確かにここから始まり、今もそれは生きている。
いやそれにしても、珠玉のデザイン、グレートエンペラー、プロトエンペラーZXは出ないのだろうか…。
初期ダッシュ号よりも明らかに生産台数が少ない、
スーパーシューティングスターやジオエンペラーなんかも補完的に出して欲しい。
未だ根強い人気を持つ名車アバンテなんかも出そうだが、
アバンテはアバンテRSとして現役生産されてるから出ないかもなぁ。
しかし、こうやって復刻された物を見ても、タミヤのその妥協の無い製品作りは素晴らしいと思える。
大人から見れば高が600円の玩具なのだが、製品コンセプトからマシン自体のデザイン、
設計、そしてボックスアートなど、どれをとっても手抜かりの無いハイクオリティな製品だ。
マニア向けの模型やRCを作ってきたタミヤにとっては当然の事だったのだろうが、
20年近く前の当時、子供向けとしては凄い物だったはずだ。

written by D.J.HIRO : 23:15 | comment (615)


2005年02月25日

この支配からの…(笑)

お絵かき掲示板久々に描いたなぁ。
こんな企画があるとか無いとか。
まぁ、10年以内には何かしら形になると良いね。
最近、脳は活性化しているけど、コントロールが出来ない。
今やらなくて良い事ばっかり思いつく。
動いてないより良いけど。

ちなみに、私も無事門出を迎えられそうです。
やっと一安心だなぁ。

written by D.J.HIRO : 17:47 | comment (4)


2005年02月24日

本当に終わりなのか…?

1月28日に完成したと言っていたプロットにダメ出しして、
今日までずっと直しをやっていたんですが一応終わりました。
これで良いのか!?
正直、長い付き合い過ぎて感覚が麻痺してます。
いや、面白いはずだ…俺が面白いと思っているのはこれだ!!(笑
まぁ、一月前にもこんな感じでOK出したはずなんですが、結局直したのでどうなる事やら…。
今日はスタバでプロット書いてたんですが、
いつの間にやら「Make your own drink tumbler(マイドリンク タンブラー)」
なる物が発売していた!
このタンブラーはカスタマイズオーダーの書かれたシールが付いていて、それを中の台紙に貼り、
自分がいつも注文するカスタムドリンクを一目でわかるようにしようと言う商品なんですが、
実質的にはトールサイズの「Create Your Own Tumbler(クリエイト ユア タンブラー)」なんですよ。
既存の「クリエイト ユア タンブラー」はショートサイズで、夏なんかにはちょっと物足りなく、
トールサイズのがあれば良いのになぁと思っていたのですが、これで万事解決!
今までの台紙は使えないから新しい物を作らなきゃならないけど、
それはそれで楽しいではありませんか。
今度はどんなのにしようかなぁ。

written by D.J.HIRO : 22:55 | comment (3)


2005年02月23日

プラネテス

rskさんの薦めでアニメ版『プラネテス』を10話まで観たのだが、非常に面白い。
ちなみに原作は読んだ事ない。
全体的に劇場レベルといって良いだろう。
シナリオに関しては、ありがちな部分も多いが、面白いので正直問題ないと思う。
群像劇であり、且つ組織物(サラリーマン物?)と言うのは個人的にツボでもある。
それぞれのキャラが強く立っているのも良い。
ただ、面白さのためなら仕方なくも思うが、悪が悪でしかないのが気になる。
これは視聴者の視点からみた善悪が描かれる作品全てに言える事だが、
単純に、胸に嫌な感じが残ると言う理由、
そして、ただの悪は表面的になってしまい、
悪に勝つ主人公を見るその瞬間は爽快だが、後々考えてみると、
薄っぺらな悪を相手にしていた主人公達までもが薄っぺらに感じられてしまう場合があるからだ。
敵に厚みがあって初めて主人公達にも厚みが生まれるのではないか。
組織物に権力は付き物であり、それ故に同じような物語が多く描かれるが、
そもそも権力に寄りかかった薄っぺらい悪など、物語では描くに値しない物だと私は考えている。
たとえそれが、主要キャラクター達を掘り下げ描くためだとしてもだ。

written by D.J.HIRO : 23:52 | comment (3)


2005年02月22日

不思議な事もあるもんだ

今日、久々に地元の友人の家へ遊びに行ったのだが、
その友人にFORCE FX ライトセーバールーク・スカイウォーカー EP V」を貰ってしまった!
実はこれ、一昨日のワンフェスの時に丁度実物を触らせてもらって、マジで欲しくなっていた物なのだ。
旧ヴァージョンなどはI'veのスタジオにもあると言う事で有名だが(笑)、
これは様々な改良が施された現行版。
センサが凄く良くなったのと、光刃を発光、消光させる時のギミックが付き、
それ故に凄く欲しくなっていた物だった。
友人はこれとダース・ヴェイダーEP IVのやつも持っている。
だが、私は持っていたことさえ知らなかった上に、突然片方くれると言うから驚いた。
まぁ、以前にもレプリカ版のライトセーバー(柄だけの高価な奴)を買って、飽きて、
すぐ売ってしまった前科のある友人である。
今回も似たような物か。
いや、しかし強く願った事は叶うものなんですね(?

written by D.J.HIRO : 23:31 | comment (5)


2005年02月21日

活性化

昨晩から今朝にかけて、アニメの『ミスター味っ子』を見ながら、
ちょっと前から考えていた企画の大枠詰めとキャラデザをしていた。
今川演出最高(笑
とりあえず一気に主要6キャラ終了。
実際にこいつらを使うのはずっと先の事だろうが、テスト的に利用される可能性が高い。
テスト的に使うには制服なので服にバリエーションが無く面白くないと言うのが難点だが、
まぁ、仕方なかろう。

written by D.J.HIRO : 23:06 | comment (3)


2005年02月20日

角川スニーカー文庫編集部

コミティア&ワンフェス行って来ました!
私は角川スニーカー文庫出張編集部にイラストの持込をしてきたのですが、
やはり死ぬほど緊張した!
とりあえず、ここ一、二年のカラーイラストを持って行ったのだが、
内容がかなり偏っていた上、モノクロイラストが無かったため、判断し辛いと言うことであった(笑
まぁ、私は絵柄を変える事があるので作家性を装うために、
意図的に偏った作品を持っていった部分もあるのだが、
使えるか使えないか判断する上では、ある程度幅のある作品を持ってきたほうが良いそうだ。
あと、ここ数年で自分のバランス感覚がかなり狂ってきていると言う事実に気が付かされる。
…極めて危険だぜ。
まぁ、とりあえず今日は、名刺と一緒にポートフォリオも回収されたので良しとしよう。

written by D.J.HIRO : 23:51 | comment (24)


2005年02月19日

私もビンジョー

ちょいとお先だが、そして実は若干不確定なのだが、
発表しちまうと『トランスミッション』を町田市立国際版画美術館で上映します!
詳細は随時【VODALES】にて発表予定。

明日はコミティア(ワンフェスも?)に遊びに行く予定なのだが、
私もばにらさんに便乗して持ち込みでもしようかしらかしら以下略。
まぁ、私の場合はアリ物ですが。
イベント持込は4年ほど前に一度行った事があるけど、大変ためになるお話が聞けるのでお薦めです。

written by D.J.HIRO : 22:01 | comment (2)


2005年02月16日

血戦フグズマ

フグズマのコントやってきました!
アクシデントなどもあり、ぐだぐだになった部分もありましたが、ほぼリハ通り出来たので良しとしよう。
他のコンビたちがかなり狂敵、いや強敵だった!
っつーか、一番最初ってのはキツイ…。
まぁ、その代わり終わったあとは楽だが。
またこう言う企画はやりたいですな(笑

JapanDesignNet様にZOKEI展時の『SOUND A POND 2U』が掲載されました~。
にしても、20作品中に知り合いが二人(高山さん、稲田さん)もいるとは(笑
しかし、あれは銃声じゃないんすよ…水の音なんすよ…。
まぁ、体験者の行動によって鳴り方とかも変わるので、
そう感じたのであればそれが正しいのだと思います。
私のインタラクティブアート作品は『体験者を映す鏡』と言うのがコンセプトなので。

written by D.J.HIRO : 23:34 | comment (1)


2005年02月15日

最終打合せ

牛丼太郎で外国人二人組みが揃って納豆丼大盛りを注文していた。
そして美味そうに食っていた。
…納豆大好き?

フグズマ最終打合せを終える。
…なんとかなるはずである。
決戦は明日。

3月の町田市立国際版画美術館での展覧会『ZOOMEDIA!!(仮)』の打合せにも行った。
結構面白くなりそう。
実は『SOUND A POND 2U』の展示以外にもある物を上映する予定。
楽しみだなぁ~。

written by D.J.HIRO : 23:23 | comment (3)


2005年02月13日

アート解放区

アート解放区行って来ました。
今日は仲間の人数も多かったので、自由に動ける時間があってよかった。
アート解放区はフリーマーケットの一部として開催されているのだが、
予想していたよりアート解放区の出展者が少なく、ちょっと寂しい感じであった。
次はアート系専門のイベント(デザフェスなど)に出展した方が良さそうだ。
いや、だが面白い日であった。
出展自体も大変楽しかったし、閉店間近の内Pショップにも行ったし(笑
あ、あと竹下通りのCAFE SOLAREにも行った。
中野店の閉店理由からCAFE SOLAREは全店閉店になる物と思っていたのだが、
そう言うわけではないようだ。
そこでいつもの様にネタ出しなどをした。
野外でのイベントは寒かったが、充実した一日だったと思う。

written by D.J.HIRO : 21:56 | comment (141)


2005年02月12日

風呂が…

風呂がぶっ壊れた…。
つーかガスヒーティングがぶっ壊れたので追い炊きはおろか、お湯自体が出ない。
お湯が欲しけりゃやかんで加熱するしかない。
なんかそう遠くない所に銭湯があると言う噂だが、行った事がない。
そもそもこの真冬に…。
早よ直して…。

written by D.J.HIRO : 22:25 | comment (149)


2005年02月11日

DSF終了

DSFおつかれさまでした~。
参加数驚愕の5サークルとなりましたが、イベント自体は凄く良かった。
他のサークルの人たちと非常にためになる話などをした。
結構突っ込んだ話も出来てよかったと思う。
明後日は代々木公園。

written by D.J.HIRO : 22:22 | comment (158)


2005年02月09日

11日のイベント参加

11日のDojinSoftFestaに関しまして、【VODALES】に情報を掲載しました。
祝日の秋葉原、駅から徒歩5分の会場、電源使用も出来るなどなど、
至れり尽くせりなソフト・音楽オンリーイベント。
しかもカードゲームLycèeの公式イベントまである。
にもかかわらず、募集50サークルに対し開催三日前にして参加表明サークル数6!!
これは当日が楽しみで仕方がない(笑
って言うか、暇な方は来て下さい…。

written by D.J.HIRO : 22:02 | comment (189)


2005年02月08日

フグズマである。

今日は決戦の日が迫るコントの打ち合わせのため、フグズマの相方・朝倉風吾氏の家に行った。
二人で話し合いながらの台本制作は思いのほかスムーズに進んだが、結局完成には至らずである。
しかも最終的には何故かコントそっちのけで、全く別の作品の相談を聞いてもらってた(笑
その後、約二名のライバル、ショオタ氏、日陰有紀氏が合流。
マツケンやらマイケルやらのDVDを堪能。
デザフェスの出品作やら映画制作について語った後就寝。

written by D.J.HIRO : 03:17 | comment (141)


2005年02月07日

巷はAIR

忘れてたんですが、劇場版『AIR』ってもう公開してたんですね。
つーか初日レポートを幾つか見ましたが凄い行列…。
巨匠・出崎統氏が監督と言う事で少し期待していたんですが、あまり評判は良くない様子。
原作とは別物とした方が良さそうと言う話ですね。
むしろTV版の方が評判良さそう。
そっちも見てないけど。
しかし、劇場版は出崎ファンとしても『AIR』ファンとしても見ておきたい所。

まだ案内が着てないので詳細は発表できないんですが、INFORMATIONに書いてある、
2月11日のDojinSoftFestaは当選したようなので参加します。
凄い久々の小規模イベントです。
それが逆に楽しみ。
もってく物は冬コミと同じになると思います。
今年は久々にイベントラッシュしたいと思っておりますので皆様よろしくお願いします。
さて、んじゃあバンバン作るもの作って行きましょうか!

written by D.J.HIRO : 23:42 | comment (175)


2005年02月06日

化け物か

うちの日記に何度か出てきている、昨年出来た近所の古本屋に行った。
ビレッジヴァンガードの隣にある、あらゆる雑誌が沢山あるとこです。
おかげで最近、雑誌はそこで買ってばかり。
店の買取基準が厳しいおかげで、
雑誌にもかかわらず状態が非常に良い上、最新号でも大抵半額なのだ。
ってなわけで、また雑誌を探しに行ったのだけれど、思いがけない物を発見。
DTMソフトの解説書でMASTERシリーズってのがあるのだが、Project5のやつが売ってた。
他の有名ソフト(Logic、SONAR、REASONなど)の本が入荷してた記憶はあったのだが、
まさかProject5のも売ってるとは。
本屋で見たことはあったが、古本屋にあると言う事は他に買った人がいるわけで、
あんなマイナーっつーか付け焼刃的ソフトを私以外で持ってる人がいるとは…しかも近所で。
と、これはまだまだ序の口である。
何より驚いたのは、現行のMAX唯一の解説書である『トランスMaxエクスプレス』が売っていた事だ。
(IAMASの赤松正行氏の著書故に、サイトがIAMAS内にあるようだ。)
こいつは定価7,000円以上となかなか高く、しかも非常にレアな本である。
そもそもMAX自体店頭での販売を見かけないのだが、
同様にこの本、存在を知っている人も少なければ、
探していた私でも現物を見たことが無かったのである。
DTM専門店でも大型書店でも発見できなかった。
出版しているのがリットーミュージックなのでもっと売ってても良いはずなのだが…。
しかし、この店は化け物か…。
結局両方購入しました(笑

written by D.J.HIRO : 19:54 | comment (141)


2005年02月05日

徒然と

ちょびちょびホームページの形を整えている。
っつーか、昨日「RSS化しました!」とか書いたが、
実はRSSなんて名前さえ知ったばかりの初心者である。
スタイルシートもほとんど分からず、CGIも分からず、
結局、CGI改造と同じような要領でこの新HPは出来たのだ。
つまるところ、ほとんどHTML。
おかげでかなりごまかしている部分もある。
まぁ、私個人のサイトだから、使えりゃ良いんですが。

昨日、BSで『アメリ』を放送していたので観た。
観たいと思いつつ、観てなかったのだが、実に面白く、よく出来た映画だった。
シナリオも面白いが演出も面白い。
画作りも面白い。
しかし、あれでクレーム・ブリュレが流行ったと言うのだから、つくづく日本人はアホだなぁと思う。
数秒ですよ!出てくんの!
つーかそれ以前にクレーム・ブリュレは昔から普通に美味いんですよ!ティラミスのように!
昔からあるものが流行るってのは何なんだろうか…。
あるきっかけによって社会的認知が急上昇するからだろうか。
それが今回の場合、この映画だと言うわけだが、あれによってそこまで食いたくなるかは疑問だ。
むしろルノワールの絵が観たくなると思う。絶対。あと水切りしたくなる。

今日やっていた『古都』を最後の方ちょっと観た。
つーか録画してあるんですけども。
非常に丁寧に作られていたと思う。
ストーリーは最早古典なので言う事はない。
上戸彩が二役で演じている二人が一緒に画面に入るシーンで、
片方だけ顔が見えないと言う状況が余りにも多いのが気になったが、
それ以外は良かったのではないだろうか。
画の色味や音なんかも良い。
役者陣の演技も良かった。
岩代太郎氏の音楽がまた素晴らしい。
ああ言う情景を描かせたら右に出る者がいない。
エンドロール見るまで知らなかったのだが、そうじゃないかと感じていた(笑
『義経』の音楽は揮っていないように感じていたのだが、たまたまだったのだろう。

written by D.J.HIRO : 23:22 | comment (141)


2005年02月04日

LINKについて

このホームページはリンクフリーです。
リンクはhttp://hiro.vodales.comにお願いします。
相互リンクも受け付けていますのでお気軽にどうぞ。
バナーは↓の物をご利用ください。直リンク可


サイト名:[SYNSEZ] 管理人:渡辺浩彰

written by D.J.HIRO : 19:11


プレオープン

mixiとホームページ両方に日記書くのがめんどいと言うのと、
ホームページのトップが死にまくりだと言うのと、
ホームページの更新をほとんど全部CGIみたいなのにしたいなぁと思っていたのと、
ホームページのリニューアルをすると決めていた事などが集まり、
ホームページリニューアル&移転&RSS化を決行いたしました!!
しばらくはプレオープンとなるかと思いますがヨロシク。

URLはhttp://hiro.vodales.com/

あと、2月1日の日陰さんのコメントに対する返信。
「町田もありですね!」

written by D.J.HIRO : 00:00 | comment (131)


2005年02月03日

相互リンク

click!
Coblabpics

written by D.J.HIRO : 23:44


2005年02月02日

片道リンク

製作中

written by D.J.HIRO : 23:45


2005年02月01日

SOUND A POND 2U

sap2u.gif

SOUND A POND』の規模拡大、改良版。
2004年度ZOKEI賞受賞作品
参考URL
東京造形大学ZOKEIギャラリー2005
JDN(JapanDesignNet)卒展特集2005

written by D.J.HIRO : 02:32


rhythm∴shaker

rs.gif
inter∴gadget #01
2003 Hiroaki.Watanabe

written by D.J.HIRO : 02:25


mecha∴itachi

mi.gif
inter∴gadget #00
2003 Hiroaki.Watanabe

written by D.J.HIRO : 02:23


ACCMULATION SESSION

as.jpg
体験者の起こす拍手などの音を予め用意された音に置き換え、記録するシステムです。
自分より以前の人間が残したリズムへ自分の音を加える事によって、
今までの体験者と共に新たなリズムを創り、また次の体験者へと音だけを残して行きます。

written by D.J.HIRO : 02:19


TRANCE×DANCE

td.jpg
音楽に乗って踊る。それは自分が画面へと入り込んだVJをプレイする事になります。
紡ぎ出される映像は、観客を盛り上げると同時に、自分自身を高揚させて行きます。
このループこそが、トランス状態へと向かう高揚の永久機関なのです。

written by D.J.HIRO : 02:11


SOUND A POND

sap.jpg
青白く光る泉に手をかざすと、その残像が泉に浮かび上がり、そして消えていきます。
また、その像は音となって体験者の耳へと還ります。

written by D.J.HIRO : 02:08