2010年01月01日

12月31日のA.T.D.

  • 21:10  TL汚し失礼いたしました。年始まで静かにしてよーっと。つかうちEMOBILEだから年始ネット繋がんないかも??そしてtwitterはあけおめツイートに耐えられるのか!?(笑)
  • 21:08  総括としては、今年は辛いながらも良い年だったと思います。本当に沢山のことがあったし、色んな場所に行きました。これまでの人生でいろんな物が一番広がった年かも。これまでに繋がった縁を大事に来年も生きたいと思います。そして何より、来年こそは必ずネクストステージに上がって見せる!!
  • 21:05  と、書ける物はこれぐらいでしょうか。数はそれなりですが、制作内容については不完全燃焼な年だったなぁ……。
  • 21:03  『2010 VODALES CARD CALENDER』(カレンダー) http://bit.ly/7SiEIS #pixivtweet
  • 21:01  『星屑の瞬』(ライティング・オブジェ) http://hiroakiwatanabe.posterous.com/7840954
  • 20:58  『タクティクス・ハイスクール』(イラストレーション) http://bit.ly/2eqDGf #pixivtweet
  • 20:57  『A.D.2109』(イラストレーション) http://bit.ly/6VrIF1 #pixivtweet
  • 20:54  『DESIGNED GOODS BY VODALES 2009 WINTER COLLECTION』(アパレル・雑貨)デザイン、プロデュースほか http://designed-goods-by.vodales.com/
  • 20:52  『BADGE DANMAK』#001&#002(東方Project二次創作グッズ) http://danmak.vodales.com/badge/
  • 20:51  『LC/TH カフェタンブラー』(東方Project二次創作グッズ・全4種)
  • 20:50  『無人島』(実写映画・MajiFilms製作)プロデュースほか
  • 20:49  『決断 命のビザ 〜“SEMPO”杉原千畝物語〜』(2009) (演劇)フライヤーデザイン http://www.vodales.com/hiro/blog/archives/gallery/ketsudan/
  • 20:49  『雪月の星霜 THANX PRICE』(アドベンチャータイプノベル・VODALES制作)監督・脚本・原画ほか http://yukiduki.vodales.com/
  • 20:47  『音楽劇 青い糸』(杉並公会堂ほか・株式会社オペラ喫茶製作)舞台演出。※PDF注意 http://www.vodales.com/opera/aoiito.pdf
  • 20:46  『アイドル幻想郷』(東方Project二次創作合同誌・発行:みんなのお兄ちゃん。幻想親衛隊)にイラストレーション、マンガ執筆。 http://tohoidol.vodales.com/
  • 20:44  『FRONTIER CREATE』発行物各種(東方Project二次創作CD、合同誌、グッズ)にイラストレーション執筆。 http://www.frontier-create.com/
  • 20:41  『LOVE COLOR ☆ MASTERBUCKS マグカップ』(東方Project二次創作グッズ)
  • 20:40  『LOVE COLOR ☆ MASTERBUCKS』(東方Project二次創作フルカラーイラスト集) http://danmak.vodales.com/lm/
  • 20:38  『GAMOOK』(書籍・コラム『新複製技術時代の同人ゲーム』執筆・イラストレーション) http://bu.f-sp.net/mook/
  • 20:37  『雪月の星霜2009』(イラストレーション) http://www.vodales.com/hiro/blog/archives/gallery/yukiduki2009/
  • 20:34  『TOHO12TWELVE』(東方Project二次創作マンガ本)#01〜#05、総集編01 http://danmak.vodales.com/12/
  • 20:31  毎年恒例の制作物振り返り。
  • 20:30  紅白見ながら今年の総括を。って、春日カオス過ぎる!!(笑)
  • 13:45  例えば、ライブラリーから「若者のコミュニケーション」と言うテーマを選び、それを学園物やスポコン物にすればベタ(古典)、SNS物やネットゲー物にすれば今風、みたいな感じ。人間はずっと人間ってことだよね。だから古典を読んでも感動できるし感銘を受ける。
  • 13:37  ただ、あくまで描きたいテーマのためにシステムを選ぶ、または構築する感じ。テーマはツールと言うかライブラリーかな。新しいテーマもあると思うけど、結局は過去に描かれたテーマやその派生に違いないと思う。
  • 13:33  なるほど。言われて見ればそうにも見える。多摩美にいたころ、テーマ(コンセプト)が新しくなくても芸術作品は成立するみたいな話をしてる先生がいて、確かにそうだなぁと思ったのが発端。RT: @yukitakayama: テーマがツールというのは面白い
  • 11:21  良く使われるシステムに「(時間などの)制限」「トラブルメーカー」「万能の力」などが挙げられる。
  • 11:16  流用された、はありがちなと言う方が良かったかも。
  • 11:15  描くとしれは⇒描くとそれは
  • 11:15  同じテーマ、ありがちなテーマを扱ったとして、それを「伝える=理解させる」のは簡単だが、感動させる、面白いと思わせる、のは難しい。上手いシステムはそれを可能とする。ありがちなテーマを流用されたシステムで描くとしれは「ベタ」となる。完璧に使いこなせば逆に名作と呼ばれることも多い。
  • 11:08  システムは物語の推進力でもあり演出でもある。 RT: @yukitakayama: 上手く行くとは、何かテーマを伝えやすいというように聞こえるが、テーマがアリがちでも問題ない、とも言っているので、渡辺氏の真の目的とはなんなのか?
  • 01:42  このシステム、すげえ大雑把にするとハリウッドシナリオシステムのような話になるのだが、もちろんそれじゃ発明にならないのでもう少し細かい意味でのシステムである(笑)
  • 01:30  ちなみに主に物語企画に関してのお話ね。追記するとマンガには「システム=主人公のキャラクター設定」である作品が多い。キャラクターが作品自身であると言う意味で強い作品に成る傾向があると思う。
  • 01:25  まとめとしては、私の企画はシステムが明確化されていない事が多く、それが大問題である。逆に言えば、そこから企画をつめると上手く行くのではないかという事。
  • 01:24  上手いシステムは記号化され流用される。例えば「ドラえもん」と「ああっ女神さまっ」は大雑把に言うと同じシステムで動いていると思う。テーマは違う。しかし、それが普遍的なテーマを選んでいるところは同じ。意図的にやっている例で言えば「どろろ」と「MADARA」は同じシステム。
  • 01:19  テレビ番組の企画において良い企画と言うのは一行や二行で説明できるものだと聞いたことがある。この一行とはまさにシステムのことだと思う。物語や番組の原動力になるシステム。エンジンである。テーマは燃料。
  • 01:17  その点から言っても、テーマの方は割とアリがちでも問題ないのかもしれない。どっちかと言えば上手いシステムを考え付いた方が作品のポテンシャルは上がるし寿命も長い。最高なのは新しく上手いシステムを発明し、それで普遍的なテーマを描くことかも。そう言うのが歴史に残るのではないか。
  • 01:14  アイディアと言う意味で言えばシステムの方がアイディアであり言わば発明であると思う。それに対すればテーマは発見か。システムとテーマは密接だが、厳密には組合せに縛りは無い。それは生と死などの普遍的で不変的なテーマが存在し、それを様々なシステムを用いて描いて来た歴史が証明している。
  • 01:09  最近いまさら気が付いた、と言うか整理できてきた事がある。それはメディアアートと同じく物語にもシステムとテーマがあると言う事。言い方を変えると、私は物語におけるテーマとシステムを混同して考えてしまっていたふしがあるのだ。ゆえに、意図的に企画の精度を上げると言うことが出来なかった。
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written by mail : 2010年01月01日 03:37



comments

I undoubtedly did not know that. Learnt some thing new today! Thanks for that.

written by louis vuitton outlet : 2011年05月05日 23:38

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written by louis vuitton Handbags : 2011年05月10日 09:50

This is truly a wonderful post. I will certainly be reading this blog much, much more.

written by Delaware land for sale : 2011年05月13日 10:23

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