2005年06月23日

これが逆裁だ!

なんか私の周りで『逆転裁判』シリーズが今更流行っている。
そんなわけで『逆裁』の話をよく聞くことになり、
私もメチャクチャはまっていたときの事を思い出したりしている。
またやろうかな~。
つーかマジでコスするんですかね(笑
とらゐさんのゴドーは絶対完璧だと予想されますが。
確かに御剣好きだが私がやるならやはりアウチがぴったりなのではと(笑

最近、『逆裁』にハマった方には歴代公式ホームページに載ってる
巧舟監督(脚本・成歩堂役 兼任)のコラムを読む事をお薦めしたい。
やった人なら必ず楽しめる裏話が満載だ。
そしてDS版が出る関係なのか、
タイムリーにもラジオ『赤鬼のパンツ!青鬼のパンツ!』に巧舟監督が出演!
ネットでもこちらから聴く事が出来るのでみんな聴こう!!

ちょっと必要に迫られ、エド・タネンバウム氏、デビッド・ロクビー氏 、
水口哲也氏、岩井俊雄氏、森脇裕之氏、クワクボリョウタ氏などなど…の事を調べていたのだが、
いや森脇裕之氏は森脇裕之師と書くべきか、まぁ、それは良いとして、色々と発見があった。
特にキネティック・アートの精神は、
私がインタラクティブ・アートに置いて考えていた概念に極めて近い事を知った。
話は少し変わるのだが、私のインタラクティブ・アート作品と言うのは、あくまで、
その作品を見る人、体験する人への問いかけと言うか、
その人が自身と向き合うための「体験」を提供することなのだと思っている。
それは私の作る他の作品、
つまり絵や文章のような私自身を表現している「物」との大きく違う所であり、
それらとは別に作品を作っている理由でもあるのだ。
ってまぁ、そんな事は良いとして、
丁度良く、行方不明になっていたPSPが普段使っていないカバンの中から発見されたので、
久々に水口哲也氏の作品『ルミネス』を少しプレイ。
そして乗ってしまったので続けて同氏の作品『Rez』をプレイ。
そうしていると物凄い面白いアイディアが浮かんだ。
私のインタラクティブ作品の内容には直接関係ないのだが、
これぞ私流!これぞメディアミックス!と言うアイディアだ。
ちょっと煮詰まっていたのだが、面白くなってきた。

written by D.J.HIRO : 2005年06月23日 11:59



comments

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written by louis vuitton Handbags : 2011年05月05日 15:46

What a great story. I am trully glad. Keep writing amigo

written by louis vuitton Handbags : 2011年05月10日 02:33

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